外国人技能実習生を受け入れる際には、内閣府から指定を受けた「監理団体」を利用する必要があります。
この監理団体は、実習生を受け入れるに当たっての様々な手続きや採用の仲介、面接、受入れ後の実習生のフォローなどを行っています。監理団体は全国に数多存在しますが、監理団体によって紹介する国や人材の質、受入れ後のフォロー等に大きな違いがあります。
昨今では、国内の人材不足や、介護事業への拡大で新規参入が多くみられ、同時に様々な問題が発生しています。
受入実績やコンプライアンス面での監理団体選びが重要となります。
「ETC協同組合比較ナビ」では、優秀な監理団体をご紹介させていただいておりますので、実習生受入の検討や、現在の監理団体に不満をお持ちの企業様は是非一度お問合せ下さい！